【実践的に活用しよう】
グループ登録が終わったら、目標値到達チェック画面で銘柄の管理を行いましょう。
「編集」をクリックして「目標値入力」画面に手仕舞いのタイミングを登録すると、GC HELLO TREND MASTER(R)が次回のサインを教えてくれます。 現在「買い持ち」の場合、「買い持ち」を設定しておくと、次回の売りサインをアラート画面で教えてくれます。同じように現在「売り持ちの場合」、「売り持ち」を設定しておくと、次回の買いサインをアラート画面で教えてくれます。
表示されたアラート画面で、さらに次の手仕舞いのタイミングを設定することで繰り返し管理を行うことができます。 2013年12月25日のバージョンアップで目標値と最適化売買サインの機能を同時に使用することができるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。
目標値到達チェック画面へは、気になっている個別銘柄や、あらかじめあなたがグループにセットしていた銘柄群を丸ごと全部、新たに登録することも可能です。オートモードで絞り込んだ銘柄群だけでなく、すでに数多くの銘柄に注目している GC HELLO TREND MASTER(R)のヘビーユーザーにとっても、同チェック画面は目標値を見極める時に、非常に使い勝手のよいシステムです。
2013年12月25日のバージョンアップで目標値と最適化売買サインの機能を同時に使用することができるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。
No.001 「東証1 部」〜No.015 「日経500種」までの15 グループは、自動更新で
←画面左上のグループ表示。ここでグループを選択します。
←メニューバーにあるこのアイコンでもチャートを送ることができます。左が「Page Up」右が「Page Down」。
[現在値] GC HELLO TREND MASTER(R)更新後の直近の
[基準日、基準値] この銘柄群を目標値到達チェックに組み込んだ日付(この例では、2005 年7月5日)と、その時の
[下値A 、上値A] 基準値をもとに、自動的に売買の上値メド、下値メドを表示します。下値A 、上値A の「A」は、自動計算を示すAuto(オート)の意味です。
[下値U 、上値U] 自動設定の目標値をご参考いただき、あなたが目標に決める上値メドや下値メドも入力することができる設定ワクです。下値U 、上値U の「U」は、ユーザーが入力することを示すUser(ユーザー)の意味です。
